儺追神事(なおいしんじ)/はだか祭り
2/7に国府宮の裸祭がはじまります。
一般には国府宮と呼ばれていますが、正式には尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)というそうです。
また「はだか祭り」も正式には儺追神事(なおいしんじ)。
朝5時に行なう「神男一番祈祷」をかわきりに厄除けのご祈祷を受ける人や
御守りの儺追布(なおいぎれ)(※2)等を受ける人々で境内は雑踏します。
午後3時になると神男(※1)が参列し、本殿において「儺追神事」を斎行します。
神事の最中、神男は警護の者に守られ、全身無垢の姿で参道に群がっている裸男達の中に飛び出します。
はだか男達は、神男に触れる事で自分達の厄災を祓うことが出来ると信じ、一斉に神男に殺到します。
神男がはだかの群集に揉まれ触れられ人々の厄災を一身に受けて儺追殿に納まった後、神事が終了します。
かなり危険な祭礼で神社のHPにもこのような注意書きがあります
・・・
はだか男としてご参加される皆様へ
はだかの揉み合いには思わぬ危険も伴いますので、充分に注意してご参加下さるようお願いを致します。
痛ましい事故が起こらぬようご参加頂きます方々は、重々自己管理をお願い致します。
鉄鉾会(てっしょうかい)会長談
「もし、揉み合いの最中に転ばれた場合は、うつ伏せになってご自身をお守り下さい。」
・・・この文面だけでも雰囲気を感じ取れるかと思います。
※1 神男・・・・毎年厄年の屈強な男性からが一人えらばれる
一年の厄を一身にひきうけてくれる男のひと。
※2 儺追布(なおいぎれ)・・・
厄除けのお守りで、境内で一本100円で売られています。
はだか祭りの主役である神男(しんおとこ)が、厄を一身に引受け、祈祷して裂いた信仰的な布ぎれ。
国府宮のはだか祭りが終わると、すぐそこに春がやってきます。
神男に大歓声を上げながら厄を追い、裸男たちのぶつかり合いの中から新しい年を感じる方も多いのではないでしょうか。
儺追神事(なおいしんじ)/はだか祭りに行かれる方は
是非、金山プラザホテルをご利用ください。
