名古屋のビジネスホテル 金山プラザホテルスタッフブログ


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生きものの多様性の保全と事業活動               ~生物多様性セミナー~

2010/04/26 10:10

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◇実施期日(期間) :平成22年4月26日(月)

◇実施場所 :SMBCパーク栄

◇入場料・参加費 :無料

◇事業内容
個人並びに法人向けセミナーとして、導入編1回、事例編4回開催予定。

<導入編>
 第1回セミナー

 [日時]2010年4月26日(月)14:00から17:00

 [概要]

 ・基調講演「生物多様性と事業活動の現状と課題(仮題)」
  涌井 史郎教授(中部大学・桐蔭横浜大学・東京農業大学)

 ・事例報告「コウノトリと共に生きる〜豊岡の挑戦〜」
  中貝 宗治市長(豊岡市長)

 ・報告「COP10の流れと名古屋の取組(仮題)」
  小林 寛司事務局長(COP10支援実行委員会事務局)

 ・報告「中部地区における生物多様性への取組状況(仮題)」
  新海 洋子チーフプロデューサー
  (環境省中部環境パートナーシップオフィス)

 [場所]SMBCパーク栄
    名古屋市中区錦3-25-20
    地下鉄栄駅下車(9番出口すぐ)

<事例編>
 第2回から第5回

 [日時]第2回(5/14)
     第3回(6/11)
     第4回(6/25)
     第5回(8/ 6)

 [場所]SMBCパーク栄

※いずれも、詳細固まり次第、順次掲示予定

◇主催者メッセージ

10月に開催されるCOP10に向けて「生物多様性」に対する
より実戦的な理解を深めていただくことを目的とした連続セミナ
ーを実施いたします。

「生物多様性」に具体的に取り組もうとする地域・企業が最初に
直面する課題が「地域活動」「事業活動」との関わりというテー
マです。

今回のセミナーでは、地域や様々な業態の企業各社の取組を具体
的事例を中心に紹介しそこで浮かび上がるいくつかの課題やキー
ワ−ドについて、参加者の意見交換(ディスカッション)を通じ、こ
のテーマに関する皆さまのより深い理解と関心を高めていただく
ことを狙いとしております。

第1回は、中部大学でご活躍の涌井教授をお迎えし、基調講演な
らびにコーディネーターをお願いしております。
また、当地区での事例報告に加え、兵庫県豊岡市の中貝市長が、
コウノトリ野生復帰の過程で、人と自然が共生する地域づくりに
取り組んできた事例を紹介する予定です。

 第2回以降では、生態系の保全や持続的な利用に様々な観点から
取り組んでいる民間の企業や団体の事例を毎回複数ご紹介し、地
域(住民・自治体)・企業の生物多様性に対する今後のあり方へ
の指針となるようなディスカッションができればと考えております。

コーチャン  オーチャン

コーチャン オーチャン

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藤前干潟の生物多様性

2010/04/20 09:38

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自然環境は、人間生活に多くの恩恵をもたらす様々な環境に応じて生き
る多様な生物を育み、森林生態系は温暖化や水害を抑制し、沿岸域自生
植物が波浪を軽減するなど、防災でも重要な役割を担っています。
この大切な自然体系などを直ぐに破壊から守る必要があります。
本年10月には、名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP
10)が開催されますので、これを機会に、藤前干潟の生物多様性の現
状を知って頂き、自然環境保全への理解を深めて頂きたいと思います。

 

◆講義(10:00~12:00)

主催 SZG 市民地震学会

開催日時 平成22年6月27日(日)
     午前10:00~午後13:30頃

開催場所 環境省 藤前活動センター
     名古屋市港区藤前2-202
     電話 052-309-7260

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        ↑藤前活動センター/稲永ビジターセンター

 

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         ↑藤前干潟周辺マップ

 

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       ↑稲永ビジターセンター周辺(拡大図)

 

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       ↑藤前活動センター周辺(拡大図)

 

 ◆講義(10:00~12:00)

1 干潟の歴史と、渡来する野鳥
  ☆講師:藤前干潟 ガタレンジャー 太田

2 干潟の中で暮らす生き物
  ☆講師:藤前干潟 ガタレンジャー 丹羽

3 潮溜の生き物
  ☆講師:藤前干潟 ガタレンジャー 簗井
  (採取した生物の観察と2枚貝の浄化実験も行います)

 

◆昼食後に堤防から干潟、生物、周辺環境を見ていただきます。
 (12:30~13:30頃
    ※干潮12:33潮位25センチ 貴重な干潟が出ます)

※定員20名、参加費無料、筆記用具、弁当持参、雨天決行

お問い合わせ先

 TEL 052-793-7690 (太田)
 TEL 090-9192-0988
     (やない ※土日終日、平日は19時以降)

 FAX 0562-95-4054 (黒田)

 HP: http://www.h7.dion.ne.jp/~it21/index.html
     (問合せフォーム有り)

 E-MAIL:simin_zisin_gakai@ab.auone-net.jp

 

※掲載致しました内容は、平成22年4月19日現在の内容となります。

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シンポジウム「生物多様性と日本の湿地」

2010/04/15 10:05

日本湿地ネットワークは、名古屋市で2010年10月生物多様性条約
COP10を迎えるにあたり、シンポジウム「生物多様性と日本の湿地
」を開催します。
全国の皆様とシンポジウムでお会いし、意見交換や交流を図りたいと存
じます。
どうぞご参加お願いします。

◇日時 2010年6月12日(土) 13:00~16:30

◇会場 環境省所管「稲永ビジターセンター」

   map

     開場12:15
     名古屋市港区野跡4丁目11-2
     TEL 052-389-5821
     名古屋駅より、あおなみ線「野跡駅」下車、徒歩10分

◇参加費 無料

◇主催 日本湿地ネットワーク(JAWAN)

◇協力団体 ウェットランド中池見
        小櫃川・盤洲干潟を守る連絡会
        蒲生を守る会
        環瀬戸内海会議
        千葉県自然保護連合
        千葉の干潟を守る会
        日本野鳥の会徳島県支部
        播磨灘を守る会
        藤前干潟を守る会
        和白干潟を守る会

◇後援 環境省中部地方環境事務所 
     生物多様性条約市民ネットワーク

◇連携協力 生物多様性条約第10階締約国会議支援実行委員会

◇プログラム 13:00~16:30

 ・開 会  あいさつ 

 ・基調講演 「CBD-COP10は何を目指すのか」
        高山 進氏 生物多様性条約市民ネットワーク共同代表

 ・特別講演 生物多様性「ゆたかな自然の中に友がいる」
         あん・まくどなるど氏 国連大学高等研究所
         いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長

 ・歌とダンス「湿地を讃える」 劇団シンデレラ

 ・各地の報告 吉野川河口、中池見湿地、三番瀬、盤洲干潟、
  ハチの干潟、伊勢・三河湾、瀬戸内海、和白干潟etc

 ・閉 会   

※掲載内容は平成22年4月12日現在のものです。

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第19回 稲沢あじさいまつり

2010/04/12 09:34

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◇実施期日(期間)

平成22年6月1日(火)~6月20日(比)(予定)

◇実施場所

稲沢市性海寺歴史公園・性海寺

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◇入場料・参加費

無料

◇事業内容

・あじさい鉢花等販売

・文化財特別公開

・あじさい茶会

・写真コンテスト入賞作品展示
 
◇主催者メッセージ

大塚性海寺歴史公園・性海寺を舞台に毎年恒例の「稲沢あじさいまつ
り」を開催いたします。
園内にはガクアジサイをはじめ、ヤマアジサイ、西洋のアジサイなど
約90種1万株が植栽され、6月には園内一帯にアジサイが咲き誇り、
人々の目を楽しませてくれます。
また、性海寺には貴重な文化財が数多く残されており、歴史と文化、
自然を満喫しながら散策できますので、是非お越しください。

◇主催

・稲沢市

・稲沢商工会議所

◇お問い合わせ先

電話番号 0587ー36ー0135(担当:環境保全課 早川)

URL http://www.city.inazawa.aichi.jp/

E-mail hozen@city.inazawa.lg.jp

※掲載の情報は、平成22年4月8日現在のものとなります。

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東栄チェンソーアート世界大会2010

2010/04/09 09:37

  シンボル

 

◇開催日 2010年5月29日(土)・5月30日(日)雨天決行

◇会 場 東栄ドーム・グランド・花祭会館/東栄町本郷

◇主 催 とうえい宝の山づくり実行委員会・東栄町

◇問合せ 東栄町林業センター内チェンソーアートクラブ東栄
     TEL :0536-76-1812
     FAX :0536-76-1428
     Eメール:chainsawartclub@hotmail.com

※申し込み締め切り:4月18日(日)

※開催に関する詳細は下記HPをご確認願います。
 http://orange.zero.jp/chainsawart/taikai2010/youkou.html 

◇チェンソーアートとは?
  1本の原木もしくは氷の塊からチェンソー(エンジン式もしくは電動
  モーター式のこぎり)を駆使し、ダイナミックかつスピーディーに繊
  細な作品を作り上げるもので、一言でいうと「チェンソーを使った彫
  刻」といえます。
  チェンソーアートはカナダやアメリカ合衆国が発祥といわれ、アメリ
  カでは1970年代からといわれ(定かではありません)、ヨーロッ
  パ各地やオーストラリアでも盛んにおこなわれていました。
  日本では、ログビルダー(ログハウス職人)や彫刻家がそれぞれ独自
  の手法で行っていましたが、2000年から東栄町を発端に全国に広
  がり、2007年現在では1000人を超える愛好家が存在し、その
  数は増え続けています。
 
  東栄町では、地域資源を活かした「まちづくり」の構想が発表され、
  その山林資源を活かした様々な活動がはじまっています。
  わたしたちは、未来を担う子供たちへ「木の素晴らしさや楽しさ」
  「森林の持つ豊かな可能性」「自然環境・循環の大切さ」を伝えため
  、チェーンソーアーティストとして地域資源とともに、第一歩を踏み
  出していこうと考えています。

  作品

※掲載情報は、平成22年4月7日現在のものとなります。

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「みどりのフェスティバル’10」

2010/04/07 10:49

COP10パートナーシップ事業

“人と自然の調和で盛り上げようCOP10「じょうこうじ響きの森」
で木と友達になろう。”

 

◇日 時 2010年4月29日(祝日) 午前10時~午後3時

 

◇場 所 瀬戸市川平町1番地、森林交流館

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◇参加料 無料

 

◇主な催しの内容

 ・COP10記念植樹
 ・生物多様性に関するパネル展示
 ・自分で切った丸太で鉛筆立て、壁掛け、コースターを作ろう。
 ・森の材料で作るネイチャークラフト、巣箱づくり、木笛づくり
 ・木と木をこすって火起こし体験
 ・端切れ材の無料配布
 ・森林の働きを学ぼう。森林の紙芝居、森林クイズ
 ・木工体験、目方deどんぐり
 ・森林の音楽会(間伐材で作った楽器、ミンミン演奏)
 ・丸太から木像を切り出す。チェンソーパフォーマンス実演
 ・美しい森林づくり・社会貢献・森林ボランティア活動等のパネル展示
 ・環境クイズでリサイクル石鹸プレゼント
 ・木の香りがいっぱい、かんなくずプール
 ・雑煮の無料サービス(昼食時) 他

 瀬戸市『定光寺自然休養林』内、4月の新緑に囲まれた森林交流館に、
 楽しみながら気軽に森林とふれあっていただく様々な体験・展示コー
 ナーを設けて、皆様のお越しをお待ちしています。
 「モリゾー・キッコロ」も応援にきます!遊びに来てね。

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◇お問い合わせ先

 〒456-8620
 名古屋市熱田区熱田西町1の20

 中部森林管理局名古屋事務所

 Tel 052-683-9206
 Fax 052-683-9219

 (平日午前9時~午後5時)

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国際ワークショップ                          「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」            ~ COP10名古屋に向けて ~

2010/04/06 09:54

◇日  時 2010年5月13日~14日

 

◇場  所 名古屋国際会議場・白鳥ホール

 

アクセス

 

◇参加費  無料 ※参加申込み等の詳細は、下記にてご確認下さい。
             http://www.ecesj.com/J/index.html

 

◇使用言語 英語(同時通訳あり)

 

◇プログラム(案)

※各セッションに海外の著名な専門家の招待講演を含みます。

  2010年5月13 日(木)

   9:00 受付開始

   9:30-11:00 開会宣言
    ○ 挨拶(主催者,共催者等)
      趣旨説明
     (応用生態工学からのアピール案の紹介含む)

   11:00-11:30 休憩

   11:30-12:30 基調講演

   12:30-13:30 昼休み

   13:30-15:00
    ○ セッション テーマA:
     「景観と生物(Habitat Mosaic)」

   15:00-15:30 休憩

   15:30-17:00
    ○ セッション テーマB:
     「水・物質フラックスネットワーク(Flux Network)」

  2010年5月14 日(金)

   8:30 受付開始

   9:00-10:30
    ○ セッション テーマC:
     「都市の責任(Responsibilityof Metropolitan)」

   10:30-11:00 休憩

   11:00-12:30 ケーススタディ
               (ポスター展示も含む) 

   12:30-13:30 昼休み

   13:30-15:30 パネルディスカッション

   15:30-16:00 休憩

   16:00-16:30 総括
    ○ 応用生態工学からのアピールの採択

 

◇国際ワークショップ実行組織

  [顧問]

   橘川 次郎 クィーンズランド大学名誉教授
   近藤 徹  (財)水資源協会 理事長

  [実行委員会委員]

   委員長 辻本 哲郎 名古屋大学
    
   委 員 池淵 周一 (財)河川環境管理財団
        江崎 保男 兵庫県立大学
        萱場 祐一 (独)土木研究所自然共生研究センター
        島谷 幸宏 九州大学              
        清水 義彦 群馬大学
        竹村公太郎 (財)リバーフロント整備センター
        谷田 一三 大阪府立大学
        戸田 祐嗣 名古屋大学    
        中村 太士 北海道大学
        福田 晴耕 (社)中部建設協会
        藤田 光一 国土交通省国土技術政策総合研究所
        森  誠一 岐阜経済大学
        森下 郁子 (社)淡水生物研究所
        山本 晃一 (財)河川環境管理財団
        渡辺 和足 (財)ダム水源地環境整備センター
        (敬称略,五十音順)

 

◇ご案内

 今年は、名古屋で生物多様性保全COP10が開催されます。
 会議では、生物多様性保全のための新しい目標設定をはじめ,さま
 ざまな議論がされますが、COP10名古屋ではCOP9(ボン) と
 同様、「都市と生物多様性」もひとつの焦点です。
 応用生態工学会では、科学的知見と技術を発展させ、流域の人間活
 動の中心としての都市の責任を果たすことが、「都市と生物多様性」
 を議論するポイントと考えています。
 昨年から多彩な分野の研究者による講演とパネルディスカッション
 を主体とした「生物多様性と流域圏」をテーマに4 回のフォーラムを
 開催(参照http://www.nhri.jp/event.htm)するなど議論を重ね、C
 OP10に向けて、以下のようなアピールを名古屋から発信したいと
 考えています。
 その骨子を踏まえて、ここに本国際ワークショップを企画しました。
 応用生態工学会の会員の皆様のみならず、生物多様性の保全や再生
 に関わるさまざまな分野の研究者や実務者、行政の方々など多方面
 からのご参加をお待ちしております。 

 ※参加申込み等の詳細は下記へアクセス後ご確認下さい。
  http://www.ecesj.com/J/index.html

 

◇生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアピール(案)

 散在する地先の「景観」(生息場)の保全、それを連結する水・物質フ
 ラックス網の健全化、それを実施する仕組(ガバナンス)あるいは
 それを支える「都市の責任」の3つを軸としながら、生物多様性の
 保全に向けた行動を実践し、自然共生型流域圏をめざす。

 地質・生物進化史的かつ生態学的に貴重な特徴を有し,人間活動の
 核となる都市を支えてきた伊勢湾流域圏をモデルとすると、ここで
 展開された人間活動は、生物多様性の損失をはじめとした生態系劣
 化をもたらした一方、都市に経済力・知識・技術を集積させたとい
 える。
 この地域において、生物多様性の保全を目指す景観保全、水・物質
 循環の健全化、都市の責任の行使という3つを軸とし、応用生態工
 学的アプローチに基づく自然共生型流域圏に向けた行動を実践、そ
 の成果を発信する。

 

◇主催 「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」
     国際ワークショップ実行委員会

 

◇共催 応用生態工学会
     日本生態学会
     (社) 土木学会

 

◇後援 国土交通省
     環境省
     農林水産省
     愛知県
     名古屋市
     (財)リバーフロント整備センター
     (財)ダム水源地環境整備センター
     (財)河川環境管理財団
     (社)淡水生物研究所
     (社)中部建設協会
     応用生態工学会名古屋
     名古屋大学名古屋流域圏水理研究院

     ※申請中

 

◇連携協力 文部科学省科学技術振興調整費「伊勢湾流域圏の自然共生型
        環境管理技術開発」研究グループ
        生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会

 

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キッズチャレンジ コットン(綿)を育ててみよう(4回講座)

2010/04/02 08:31

◇実施期日(期間)
 ・ 4月25日(日)
 ・ 5月30日(日)
 ・ 8月22日(日)
 ・10月 3日(日)

 ※参加の申込期間(3月20日まで)は、終了しております。
◇実施場所
 荒子川公園内
◇入場料・参加費
 無料
 ※参加の申込期間(3月20日まで)は、終了しております。
◇事業内容

 ・ 4月25日(日) 種を植えてみよう。
 ・ 5月30日(日) 大きく育てよう。
 ・ 8月22日(日) 花を観察してみよう。
 ・10月 3日(日) ワタを収穫して作品を作ろう。
 ※対象、小学生とその保護者対象 4回出席出来る方。
  定員 20組

 ※参加の申込期間(3月20日まで)は、終了しております。
◇主催者メッセージ
この講座は、今年で3回目を迎え、ワタの種まきから収穫まで行
います。
生活で何気なく利用している「綿」。
しかし、現在の日本では栽培されている姿を目にする機会が少な
くなってきています。
このことから、荒子川公園では子供たちと一緒にワタを種から育
てる体験を通じ、植物に親しみを感じる講座を開催しています。
COP10開催年であるこの機会に、親子で生物の多様性を考え
てみませんか?

<参加の申込期間は終了しております※3月20日まで>
◇荒子川ガーデンプラザ

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荒子川公園は、本格的都市緑化植物園を備えた総合公園として、
昭和54年度より整備されてきました。
この公園の核となる施設として、市民の緑化意識の啓発を目的
に、平成5年4月30日「荒子川公園ガーデンプラザ」がオー
プンしました。

館内には、市民の皆さんが樹木や花の育て方の相談をする緑の
相談所があります。
緑に関する相談コーナーのほか講習会や展示会も開かれ、気楽
に訪れることができます。

園内には、ラベンダー園、日本庭園、サンクガーデン、多目的
広場の他、学校緑化、生垣、街路樹・公園樹などの見本園があ
ります。
見本園には、家庭や学校などの参考となる各種の樹木や植物が
植栽されています。
特に、愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園は、紫色の
香しい花が咲くシーズンには大勢の人が訪れにぎわっています。
また、約1,000本の桜が荒子川両岸を中心に植栽されてい
ます。

館内には、利用者の皆さんのためのティールーム「紫音」があ
ります。
おすすめメニューはハーブティーで、オリジナルラベンダーグ
ッズも販売しています。

 ・開館時間/9:00~16:30

・緑の相談専用電話/052-384-8788
 ※時間10:00~12:00、13:00~16:00

・休館日/毎週月曜日(祝・休日の場合はその直後の平日)
     毎月第3水曜日(祝日の場合は第4水曜日)
     年末年始(12/29~1/3) 

・入館料/無料

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・あおなみ線「荒子川公園」下車、徒歩3分
 (名古屋駅(太閤通南口)から15分)

・地下鉄名港線「東海通」下車、
 3番出口から市バス(東海11系統)
 「荒子川公園駅」経由「両茶橋」行き又は「多加良浦」行
 「荒子川公園北」下車、徒歩5分

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環境カウンセラーと行くⅨ 使って護る自然 ~木をめぐる物語~

2010/04/01 12:14

 top

 環境カウンセラーと行くⅨ 使って護る自然 ~木をめぐる物語~

 

◇実施期日(期間)
 平成22年4月21日(水)~6月25日(金)の間で全5回

 

◇実施場所
 事業内容参照(名古屋市周辺、定光寺周辺、豊根村、など)

 

◇入場料・参加費
 8,000円
 ※全5回分
 ※公共交通機関代各自
 ※6月9日チャーターバス代含む

 

◇事業内容
 木の育成と利用・施設見学+講義
 <使って護る自然>木を切ることは、環境に悪いことなのでしょ
 うか?もちろん、人が手を加えないことによって守られる自然
 もあります。
 でも、里地里山のように、人の手が入るからこそ守られる自然
 もあります。

 今回は、木を育て、使う、という一連の見学を通して、山の環
 境、林業の現状などについて考えます。

 <日程・見学先>(全5日/水曜日・金曜日/午前+午後)
 4/21(水):林野庁名古屋事務所
         名古屋城本丸御殿
 5/12(水):定光寺周辺の森林
         森林交流館(林野庁名古屋事務所)
 5/28(金):東海木材相互市場(丸太の市場)
         新聞社など
 6/ 9(水):王子製紙
         豊根木サイクルセンター
 6/25(金):1月現在未定
         (地元材・国産材を使用した家・施設など)

スケジュール

 

◇講座からのお知らせ
 大人の社会見学、今回のテーマは<木>です。
 現地の見学+講義というエクスカーション形式の講座です。
 座学だけでは得られない発見が、きっとあります!!

 <使って守る自然>
 木を切ることは、環境に悪いことなのでしょうか?もちろん、
 人が手を加えないことによって守られる自然もあります。
 でも、里地里山のように、人の手がはいるからこそ守られる
 自然もあります。
 今回は、木を育て、使う、という一連の見学を通して、山の
 環境、林業の現状などについて考えます。

 

◇主催
 環境カウンセラー 岡本明子(なごや環境大学共育講座)

 

◇お問い合わせ先
 電話番号 052-751-2353

 

◇詳しくは、こちら↓↓↓のHPご閲覧願います。
      http://www.n-kd.jp/

 

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名古屋ビジネスホテル・金山プラザホテルを是非ご利用くださいませ。

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アースデイ尾張・木曽川2010

2010/03/31 16:18

アースデイ尾張・木曽川2010
Earthday-OK.2010

 

top 

 

◇開催日:2010年4月17日(土)

 

◇開催場所:新柳公園内(予定)
  (一宮市役所本庁舎前)

 

◇僕たちは地球の何を知っているんだろう?

 ・ものを大切にする
 ・地球とともに生きる

 ひとりひとりが考えなければならない地球環境問題は、今の便利な
 生活を我慢するというイメージがあります。

 今まで私たちが歩んできた日本人の生活を、私たちが何気なく過ご
 してきた地域性を持つ生活習慣や風習の中に「もの」を大切にする
 文化を見つけることができます。

 それが、持続可能な社会を構築するヒントになると考えています。

 

◇アースデイ尾張・木曽川2010の楽しみ方

 ・ワークショップを楽しむ

  アロマグッズをつくろう
  ファブリックパネルをつくろう
  Seedbombをつくろう
  自由木工「木と友達になろう!」

 ・出展を楽しむ

  地球の未来を考える活動をされている団体・企業の出展を募集中
  です。
  ※ただし営利活動はできません。

 ・スタッフを楽しむ

  地球の未来を楽しくしたいボランティアスタッフを募集しています。

 ・協賛を楽しむ

  アースデイ尾張・木曽川2010への協賛金および協賛品を募集し
  ています。
  アースデイ尾張・木曽川2010のコンセプトに賛同していただき、
  サポーターズとして出展及び協賛をしていただける方は、以下のフ
  ォームより「募集要項」のお申し込みダウンロードをして頂き、実
  行委員会までお送りください。

  ↓※詳しくは下記を閲覧願います。
  http://earthday-ok.org/support/

 

◇アースデイとは

世界184ヶ国で行われる、世界最大の環境フェスティバル。
アースデイは、毎年4月22日に「地球のために行動する日」です。
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日です。1970
年から続くアースデイには、大人から子供まで、国境・民族・信条
・政党・宗派を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、
約5000ケ所で行われています。

 

◇基本理念

地球環境問題は、ひとりひとりが考えて生活から見直さないと解決
しないということが分かってきました。
それでは、どのような生活をすれば良いのかという話になると、今
の便利な生活を我慢するようなイメージがあります。
しかし、”ものを大切にする””自然を敬う””地域とともに生きる”と
いった生活は、今までわたしたちが歩んできた日本人の生活とそん
なに変わりはありません。
私たちが何気なく過ごしてきた地域のもつ生活習慣や風習のなかに、
“もの”を大切にする文化を見つけることができます。
それが持続可能な社会を構築するヒントを持っていると考えていま
す。
そこで「地域」というものを見直してみると、地域とは人間が生き
るために存在しているものではなく、人間が存在しなくても固有の
土壌や地形、水系や気候、動植物など独自性をもつ「生命の場」と
言えます。
人間はこの共同体と一緒に「生命の場」に住み込んでいると位置づ
けられます。
今の社会は、どこに住んでも同じ生活を保てると考えられています
が、それは場所がどこでも同じという発想に基づきます。
それは人間にも当てはまり、誰が住んでも一緒ということとも言え
ます。
もう一度地域との有機的な結びつきを考え直そうということが「ア
ースデイ尾張・木曽川」の考え方の根底にあります。
私たちが血の通った心と身体を持つ生命体として地域の共同体に一
員であるということの再認識を試みるものです。

 

◇「アースデイ尾張・木曽川2010」で表現したいこと

・提案したいことは3つあります。

楽しい社会生活と地球環境を結びつけたライフスタイルを提案しま
す。
身近な生活の視点で、実行可能な環境に優しい生活を来場者のみな
さんと一緒に考えていきます。

省エネルギー型の環境イベントの提案
マイクや照明などをできるだけ使わないイベントを目指します。

地域の人が発信する重要性の提案(ヒューマン・マイレージ)
尾張・木曽川地域の人材が集まってアースデイをきっかけにこの地
域と地球について考えたいと思います。

 

◇【基本テーマ】

1、安全な食と参加する農

2、楽しい省エネ生活

3、健康なココロとカラダをつくる

4、生態系を考慮した都市をデザインする

5、緑が溢れて木の香りが漂うまちづくり

 

◇アースデイ尾張・木曽川100構想

アースデイ尾張・木曽川を今後100回開催します。

地球環境問題はまだまだ解明されていないことがたくさんあります。

常に新しい考え方を問い直す機会を提供する場として「アースデイ
尾張・木曽川」は今後100回のアースデイ開催を目指します。

尾張・木曽川地域100ケ所同時に「アースデイ尾張・木曽川」を
開催します。

垣根の低いアースデイを尾張・木曽川地域各地100ケ所で同時開
催することを目指します。

尾張・木曽川地域市民で地球を考える日を提案します。

 

◇シンボルマークについて

 1

「アースデイ尾張・木曽川」は、統一シンボルマークとして、地球
と地域に優しい生活提案を行っている「緑流生活(みどりりゅうせ
いかつ)」のシンボルマークを使用させていただきました。

地球と言う球体に前後左右に揺れながらも私たちの生活が地球に頼
っていることを表現しています。

地球と私たちの生活のバランスとバラエティを考えさせてくれる楽
しいマークです。

 

◇会場までのアクセス

map

開催場所:新柳公園内 ※予定 (一宮市役所本庁舎前)
2010年4月17日(土)
10:00~16:00

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[COP10] 生物多様性条約第10回締約国会議

2010/03/27 17:19

 

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◇会議の概要

「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が

集まる会議(締約国会議)のことです。

多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するため

に結ばれた。

生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、

愛知・名古屋で開催されます。

 

[開催期間]

2010年10月11日(月・祝)~29日(金)

カルタヘナ議定書第5回締約国会合(COP/MOP5):11日(月)~15日
(金)
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10):18日(月)~29日(金)

閣僚級会合:COPのうち27日(水)~29日(金)

 

[開催場所]

会   場:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)

関連会場:白鳥会場、愛・地球博記念公園、栄地区

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[主催]

生物多様性条約事務局(カナダ・モントリオール)

※ 開催国(日本政府)は議長国として協力

 

[参加者数]

約8,000名(各国政府関係者・国連関係者・NGOなど)

 

 

[COP10での主な議題(想定)]

2010年目標(※1)の達成状況の検証と新たな目標(ポスト2010年目標)

の策定について、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する国際的

な枠組みの策定についてなど

※1:2010年目標:2002年のCOP6で採択された「生物多様性の損失速

度を2010年までに顕著に減少させる」という目標

 

 

[過去の開催地]

COP1       1994年11月 バハマ・ナッソー

COP2       1995年11月 インドネシア・ジャカルタ

COP3       1996年11月 アルゼンチン・ブエノスアイレス

COP4       1998年 5月 スロバキア・ブラチスラバ

COP5       2000年 5月 ケニア・ナイロビ

COP6       2002年 4月 オランダ・ハーグ

COP7/MOP1 2004年 2月 マレーシア・クアラルンプール

MOP2       2005年 5月 カナダ・モントリオール

COP8/MOP3 2006年 3月 ブラジル・クリチバ

COP9/MOP4 2008年 5月 ドイツ・ボン

 

 

◇生物多様性条約とは

「生物の多様性に関する条約(生物多様性条約:Convention on Biolog

ical Diversity)」は、ラムサール条約やワシントン条約などの特定の地域、

種の保全の取組みだけでは生物多様性の保全を図ることができないとの認識

から、新たな包括的な枠組みとして提案されました。

国連環境開発会議(地球サミット)に先立つ1992年5月22日に採択され、リ

オデジャネイロ(ブラジル)で開催された同サミットおいて署名開放されました

翌1993年12月29日に発効し、2009年12月末現在、193の国と地域が

この条約を締結しています。

日本も1993年5月に締結しています。

[条約の3つの目的]

・地球上の多様な生物をその生息環境とともに保全すること

・生物資源を持続可能であるように利用すること

・遺伝資源の利用から生ずる利益を公正かつ衡平に配分すること

 

◇生物多様性とは

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「生物多様性」とは、あらゆる生物種の多さと、それらによって成り立ってい

る生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過

去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念です。

この地球上には、科学的に明らかにされている生物種が約175万種、未知

のものも含めると3,000万種とも言われる生物が暮らしています。

これを「種の多様性(=いろいろな生き物がいること)」と言います。

また、地球上には、自然林や里山林・人工林などの森林、湿原、河川、サン

ゴ礁など、さまざまな環境があります。

すべての生き物は、約40億年もの進化の過程でこれらの環境に適応するこ

とで、多様に分化したのです。

この「生態系の多様性(=さまざまな環境があること)」も、生物多様性の一

面です。

さらに、様々な環境に対応するためには、乾燥に強い個体、暑さに強い個体

、病気に強い個体など、さまざまな個性をもつ個体が存在する必要がありま

す。

そのため、同じ種であっても個体間で、また、生息する地域によって体の形

や行動などの特徴に少しずつ違いがあります。

この「遺伝子の多様性(=それぞれの種の中でも個体差があること)」は意

外と忘れられがちですが、大切な生物多様性の一面です。

数え切れないほどの生物種が、それぞれの環境に応じた相互の関係を築

きながら多様な生態系を形成し、地球環境と私たちの暮らしを支えています

自然が創り出したこの多様な生物の世界を総称して「生物多様性」と言いま

す。

また、生物多様性とは、進化の結果として多様な生物が存在しているという

だけではなく、生命の進化や絶滅という時間軸上の変化も含む概念です。

ですから、現在の生物の多様性をそのまま維持していくよりも、競争や共生

など生物同士の自然な相互関係により、自由に進化・絶滅していくダイナミ

ズムが確保されてこそ、生物多様性の保全につながるのです。

地域固有の歴史が育んだ生物がそれぞれにふさわしい環境で生き続け、健

全な生態系が持続するように、人間の活動自体を自然に調和させることが重

要だと言えます。

 

◇生物多様性からの恵み

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私たちは生物多様性からの恵みに支えられて生きています。

たとえば、食べ物、木材、衣服や医薬品、さらに、私たちが生きるために必要

な酸素は植物などによって作られ、汚れた水も微生物などによって浄化されて

います。

生物多様性は、私たちの生活になくてはならないものなのです。

国連の呼びかけで2001年に発足した生態系に関する世界的な調査「ミレニ

アム生態系評価(MA:Millennium Ecosystem Assessment)」では、

生態系に由来する人類の利益となる(幸せな暮らしに欠かせない)機能(生

態系サービス)を大きく4つに分類しています。

・維持的サービス

 生態系サービスの内すべての基盤となるもので、水や栄養の循環、土壌の

 形成・保持など、人間を含むすべての生物種が存在するための環境を形成

 し、維持するものです。

・調節的サービス

 汚染や気候変動、害虫の急激な発生などの変化を緩和し、災害の被害を小

 さくするなど、人間社会に対する影響を緩和する効果を指しています。

・供給的サービス

 食料や繊維、木材、医薬品など、私たち人間が衣食住のために生態系から

 得ている様々な恵みを指します。

・文化的サービス

 生態系がもたらす、文化や精神の面での生活の豊かさを指します。レクリエ

 ーションの機会の提供、美的な楽しみや精神的な充足を与えるものです。

 エネルギーや物質の循環を支えるという物理的な側面から精神や地域固有

 の文化に至るまで、私たちは生活の隅々に生態系からの恩恵を受けている

 ことがわかります。

 

◇生物多様性の現状

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現在、世界中で数多くの野生生物が絶滅の危機に瀕しています。

IUCN(国際自然保護連合)がまとめた2009年版の「レッドリスト」には、絶

滅のおそれの高い種として8,782種の動物や8,509種の植物がリストア

ップされています。

日本においても、2006~2007年に公表された環境省版レッドリストに3,1

55種が絶滅のおそれのある種として掲載されています。

このような状況より、現代は恐竜の絶滅以来の第6の大絶滅時代にあると言わ

れています。

しかも、1年間に約4万種と言われる現在の絶滅のスピードは、恐竜時代の絶

滅速度よりはるかに速いのです。

こうした生物種の減少の原因のほとんどが、開発や乱獲、外来種の持ち込み

など人間の活動にあると言われています。

人間は、地球生態系の一員として他の生物との共存を求められているにもか

かわらず、一方的に生物に影響を与え、絶滅の危機を引き起こしているのです。

私たちの生活に必要な生き物でなければ別にいい、と思われる方もいるかもし

れません。

しかし、すべての生き物はつながりあって生きており、思わぬところで私たちの

生活に影響を与えるかもしれないのです。

 

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