くうかん陶四季
「くうかん陶四季」は金山から車で約50分、岐阜県土岐市の「織部ヒルズ」の一角にある美濃焼の卸業者、株式会社カク仲さんの本社ビル兼アンテナショップです。
織部ヒルズとは、それまで卸売りをメインとしていた土岐美濃焼卸団地の各企業が、一般客向けの小売を始めた際に付いた卸団地の別称です。現在では隣接する道の駅「志野・織部」と織部ヒルズが一体となった陶磁器専門のアウトレットモールのような感じになっており、織部ヒルズのことを知らずに道の駅に立ち寄った人でも気軽に見てまわれる雰囲気になっています。
その織部ヒルズの中でもひときわ目立つガラス張りのおしゃれな建物が「くうかん陶四季」さんです。正面入口を入ってすぐに各種陶磁器の展示、販売スペースがあり、その左奥の道の駅への連絡通路も兼ねたスペースがアウトレット品の掘り出しもんコーナーです。
卸業者のアンテナショップなので価格はとっても良心的で、業務用食器は定価の3割~4割引、アウトレット品はさらにお値打ちです。私も梅酒グラス250円!をついつい衝動買い。
このグラスだったら飲み方もこだわってボールアイスを使いたいですね。梅酒のほか、杏露酒等のロックでも楽しめるリキュールは、グラスの口が少しすぼまっているので香りも楽しみながら美味しくいただけそうです。
お会計のついでにお店の方にちょっとお話を伺いました。
お話を聞かせていただいたのは企画部の林さん。レジ後方の事務所でお仕事中でしたが、いやな顔一つせずに快く対応して頂きました(お忙しいところ、250円の買い物で根掘り葉掘り聞いてしまってスミマセン)。
林さんのお話では、織部ヒルズ最大の魅力はその圧倒的な品揃えだそうです。確かに、くうかん陶四季さんだけでもかなりの数なのに、さらに同様の直営ショップが10数店あるんですから、見つからないものは無いって感じですね。ただし、注意点としては週末休みのお店が結構あるとの事なので事前の確認はお忘れなく。
「週の半ばが比較的空いているので、ゆっくり見たい方は水曜、木曜あたりにお越し下さい」との事でした。
また、毎年ゴールデンウィークに開催される「土岐美濃焼まつり」もおすすめで、約35万人以上の人で賑わう日本三大陶器まつりの一つです。陶磁器卸商社約60社が、ここぞとばかりに気合を入れて出店しますので、通常よりもさらにお値打ちな、まさに年に一度のお祭り価格で様々な器を購入できます。期間中は臨時駐車場のほか、JR土岐市駅からの無料のシャトルバスも運行されます。
今回ご紹介した美濃焼のほか、名古屋近辺には六古窯に数えられる瀬戸焼、常滑焼や四日市の萬古焼など、陶磁器産地が多数あります。名古屋を拠点に、それらの産地をゆっくりと回ってみてはいかがですか?その際のご宿泊は大駐車場完備の「金山プラザホテル」をご利用くださいね^^
P.S. 個人的なオススメは掘り出しもんコーナーにある飲料の自販機です。缶コーヒーが100円で買えますよ(ちょっとセコいか?・・・)。
名古屋へお越しの際は
名古屋ビジネスホテル・金山プラザホテルを是非ご利用くださいませ。
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